石井 恵理子Eriko Ishii

石井 恵理子

教授 / 日本語教育・ 年少者言語教育

ことばの教育・学習が個々人のあり方、社会のあり方にどのように関わっているか、日本語教育の社会的役割を課題として追究している。

E-mail
erikoi@lab.twcu.ac.jp
オフィスアワー
2017年度は研究休暇を取得中

自己紹介

人に興味があり、ことばに興味があり、異文化に興味があり・・・
ということで、気がつくと日本語教育の世界にたどり着いていました。

異なる言語文化の人とのコミュニケーションは、新鮮でワクワクする楽しい経験であると同時に、ことばのズレや誤解、常識や価値観の違いなど、やっかいなことにも多々ぶつかります。

そうした「異なる他者」とのコミュニケーションが、自分を鍛えてくれていると実感しています。学生たちにも、お互いに努力が必要なコミュニケーションの手応えを感じてほしいと思っています。

石井研究室

研究室のテーマ

日本語教育(年少者日本語教育、地域日本語教育、識字教育としての漢字教育など)

教員から学生へのメッセージ

ことばは人と人をつなぐ働きを持ちます。

一方で「○○語ができる人とできない人」とか、「敬語がちゃんと使える人と使えない人」とか、「今流行りの言葉で話が通じる人と通じない人」とか、人は身に付けたことばの種類や力によって、得られる情報や活動機会が制約されたり、社会的評価が変わったり、仲間に入れるかどうか判断されたりもします。

ことばは人を分け、隔てる働きも持っているのです。

「人々がつながり合い、一人ひとりが自分らしく幸せに生きられる社会であるために、ことばの教育は何ができるか」という問いを、日本語教育という立場から考えていきます。

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