李 津娥Jinah Lee

李 津娥

教授 / 広告論・メディア論

広告・メディア研究が専門。広告表現と効果、広告の比較文化的研究、消費者の情報行動、メディアの利用行動など、メディアと情報をめぐる人々の行動と心理を研究している。

E-mail
jina@lab.twcu.ac.jp
オフィスアワー
火曜2限

自己紹介

1999年4月に東京女子大学に赴任しました。

私たちは、社会的他者、マス・メディア、インターネットなどの情報源とのかかわりにおいて社会を認識し、様々な生活場面においてその影響を受けています。

他者とメディアによって伝えられる情報は、日常の意思決定や価値判断とどのようにかかわっているでしょうか。

変化する情報空間・都市空間・消費空間で展開されるメデイアとコミュニケーションの諸問題について、メディア心理学の視点から研究しています。

李研究室

研究室のテーマ

李研究室の研究テーマは、メディア、消費、広告、説得、普及、政治などにかかわる問題です。

私たちは現代社会の重要な情報源であるメディアとのかかわりにおいて社会を認識し、様々な生活場面における意思決定や価値判断においてメディアの影響を受けています。

これまで、ニュース報道や広告など、メディア内容の特徴とその影響、メディアの利用行動と心理、インターネットにおける情報行動など、メディア心理学の視点から、人とメディアとのかかわりに関する研究を行ってきました。

具体的にはマス・メディアやインターネット上の多くの情報が持つ広告性とその影響に注目し、メディア研究、説得コミュニケーション研究、広告効果研究、消費者行動研究などの関連領域から研究を行っています。

広告・宣伝的要素の強い政治情報の特徴と有権者の政治意識や行動に対する影響、公共広告やキャンペーンの訴求戦略と人々への影響、広告メッセージの比較文化的研究など、広告情報の持つ社会性・公共性に注目した研究も行っています。

最近は、メディアを介して経験することの多い政治に関する情報が人々に及ぼす影響について、とりわけ政治広告の内容的特徴と受容過程、メディアの女性政治家報道、女性政治家の広報戦略、女性有権者の政治意識とメディアの影響などの「女性・政治・メディア」が関わる研究を中心に、政治コミュニケーション研究にも取り組んでいます。

また、トランスナショナルなメディアと文化の消費、その影響についても研究しています。

教員から学生へのメッセージ

「心を動かす」、あるいは「動かされる」とはどういうことなのか。

そういう疑問から私の研究はスタートしました。

コミュニケーションの多くは、何らかの影響を与える目的や意図でなされています。
こうしたコミュニケーションは社会の様々な場面で見られています。

日々の生活の中で接しているメディアや情報に対して皆さんが疑問に思ったことを一緒に考え、研究していきたいと思います。

ゼミ学生の声


  • 広告・メディアに興味があって李ゼミに入りました。雰囲気がとてもよく、合宿、コンパは楽しいです。

  • 李ゼミはモチベーション高し!仲良し!!みんな、興味・関心のあることについて真っすぐに取り組んでいます。

  • みんなでわきあいあいと楽しく勉強しています。広告コミュニケーションを中心にマス・メディアについて知識を深められます。

  • 一週間の中で一番楽しみな授業です。ゼミ生はやるときはやり、遊ぶ時は遊ぶ、メリハリのある人が多いです。

  • 今まで自分が知らなかった色々なテーマを学ぶことができるのでとても有益で楽しいゼミです。

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