4年間の過ごし方

みなさんこんにちは。コミュニケーション専攻2年の kankanです。今回は、私の趣味の話を交えて大学生活について話していこうと思います。

私は写真を撮ることが好きで、最近ではフィルムカメラを使って日々いろいろな写真を撮っています。いくつかフィルムカメラで撮影した写真をご紹介します。(クリックで大きな写真を表示)

夜のメリーゴーラウンドの写真

時計台のあるビルの写真

東女構内の写真

3枚目は東京女子大学の学内で撮影したものです。

フィルムカメラはデジタルカメラとはまた違って、味があるように撮ることができるところが好きです。今は使い捨てのフィルムカメラなども流行っていますよね。

このように、大学生活の一番の特権とは、与えられた4年間という時間を自分の好きなことに注ぐことができることだと思っています。

ですが、4年間とは長いようであっという間に過ぎていきます。敷かれたレールに沿ってただ4年間を過ごすのと、目的や意志を持って過ごす4年間は全く違ったものです。

大学には自分のやりたいことが叶う環境が様々にあります。また、大学生活は自由でありいろいろな可能性がそこにはあります。 そういった環境に身を置けることはとても幸せなことだと思います。

私はやりたくないことや、自分の意志と反することは別にやらなくてもいいと思っています(やらなくてはいけないことはしっかりやりましょう)。 これから大学生を目指されるみなさんには、大学生になった暁には自分の興味のあることや好きなこと、学びたいことを一生懸命に突き詰めてほしいと思います。

自分の心の動くものを見つけて、それに対して夢中になる姿というのは素晴らしいものです。何かに全力で取り組んだという証は、いつか必ず自の力になると思っています。

そうした大学生活に向けて、今は全力で頑張っていただきたいです。今回の私のブログは以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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